2016/10/10 SKE48 羽豆岬 MV 聖地巡礼
SKE48の曲名にもなっているこの場所、羽豆岬に遊びに行ってきました。
ファンにはお馴染みの場所ですね。
特に目的もなく国道247号を走っていて途中で羽豆岬があることに気付いてよくよく考えてみたら今まで何度も行ってはいるけど、
写真を撮ったりはしたことがなかったなぁと思い、急遽決まった聖地巡礼でした。
まずは歌碑の前で一枚。
続いてMV中のシーンになるべく近付けた構図で。
一枚目、神社の石段を上から見下ろしたカット。
MVではここをメンバーが駆け上がってきます。
二枚目、境内の手洗い場。
三枚目、同じ場所で引いてもう一枚。
四枚目、鳥居の前から参道を映したカット。
五枚目、歌詞にもある羽豆岬の展望台の内部を通る階段です。
六、菜々、八枚目は羽豆岬の展望台の屋上のシーンでのカメラアングルを再現しようとしたものです。(うまく再現できてませんが(ーー;)
この日は時間の都合で師崎にある羽豆岬のみの巡礼となりました。
また日を改めて次回はMV中でも乗車している海っ子バスを利用して残りの場所を訪れたいと思います。
おまけ
お昼ごはんに頂いた羽豆岬ラーメン。
醤油の師崎ラーメンに対してこちらは塩ラーメンでした。
やっぱり自転車に乗ったあとには塩分と炭水化物を一挙に補給できるラーメンが一番ですね。
食べごたえのある大アサリが美味しかったです。
2016/10/02 オレンジラインでトレラン
久しぶりにお馴染みのオレンジラインへ。
なんだかんだで今年はまだ二回目です。
(前回オレンジラインに行った時の記事はこちら)
通勤パックとして各種メディアや愛用者から絶賛されていたMHW(マウンテンハードウェア)のFLUID(フリューイッド)16を購入したので慣らしも兼ねて走ってみました。
春の発売からしばらくは人気のあまり店頭在庫もない事があったと言うので期待大です。
着替えやその他の荷物も十分に収納出来る容量でモバイル端末の持ち運びを前提としたポケットも備えています。
自分はスピードハイクとの兼用を考えているのですがそれにも程よい大きさ。
走り始めてすぐに一つ目の三角点。
こちらは季節によっては見つけにくい場所にあります。
路面はかなり湿っています。
オレンジラインは直射日光を遮る木々があるのは魅力ですが一旦雨が降ると乾きが悪いのが難点ですね。
程なくして鍋山山頂に到達。
走ると早いものです。
このあと最後の海岸線をパスする形で知多奥田駅まで走りましたが、ジョイフルファーム鵜の池を過ぎたあとは高低差もなく個人的には走っていて面白さがありませんでした。
実際途中までは誰かが通った痕跡があり蜘蛛の巣も切られていましたがこのくらいからは蜘蛛の巣も残っていたので同じ事を考えてる人がいるのかもしれません。
定期的に走るのなら河和口駅から鍋山ピストンがいいかなと思いました。
お好みで花ちゃん坂と言うバリエーションルートも(笑)
のんびりめに走って二時間。
週末のジョギング代わりにはちょうどよかったです。
FLUID16はmont-bellのストームクルーザージャケット、サンダーパスパンツ、自前のエイドバッグを入れてスタートして途中のジョイフルファーム鵜の池でお土産をいくつか買っても余裕があり汎用性の高さを感じました。
荷物に余裕があると走るのが楽しくなるので手持ちのザックの中でも今後の使用率は高くなりそうですね。
マウンテンハードウェア フリューイッド16 OE0247 Dark Compass(402) R
- 出版社/メーカー: マウンテンハードウェア(MOUNTAIN HARD WEAR)
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2016/08/13 友人と御在所岳へ
友人の坂崎氏が車を出してくれるとの事でご厚意に甘えて御在所岳へ行ってきました。
道路の混雑が予想されるので夜に地元を発って仮眠を取ったのみで日の出の少し前から登頂開始。
(画像に写ってるハットと白いシャツは暑さに耐えきれず程なく脱ぎ捨てます笑)
選んだのは一の谷新道。
中級者以上向けのコースとの事でしたが岩場歩きが出来て、ロープ場とハシゴ場を確実にクリアすればそれほど危険もないルートでした。
途中は鈴鹿山系名物の霧に見舞われ、大雨にも見舞われ、なかなかにスリリングな山行となりました。
なんだかんだで雨天の山でストームクルーザージャケットを着るのは初でした。
登山の際はレインウェアをお忘れなく。
登山道を抜けた途端に整備された公園が広がるというのは噂には聞いてましたが不思議な感覚です。
まあ、何も見えませんが。
山頂で記念撮影ぱしゃり。
このあと大事を取ってロープウェイで下山しました。
使える物は使って楽をするが信条です。
(モンベル)mont-bell ストームクルーザージャケット Men's 1128531 GN グリーン XL
- 出版社/メーカー: mont-bell
- 発売日: 2015/09/07
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