【メモ】YAMAHA EOS B200 サービスモード 随時更新(更新終了しました
2018/6/7追記
更新を終了します。
理由は単純にB200を手放したからです。
今頃どこかのハードオフに並んでいるかもしれません。
数年前に仕事で肩を壊して手に力が入りづらくなり、ギターが5分も弾けなくなった事をきっかけに購入しましたが、
既に楽器を続ける情熱というのは失っていたようで、ほとんど弾くことはありませんでした。
最終更新2017/06/10
一覧
実際にシンセのモニターに出る表示は赤文字。
自分が書き加えた説明は青文字です。
01 RAM RAMの動作を確認しているようですが特に何もせずともOKとの表示が出ます
02 BATTERY 内蔵バッテリーの状態が確認出来ます(OK or NG)
03 Check A4 out L 03~08までは勝手に音が出たり画面の表示をチェックしてそのうち終わります
04 Check A4 out R
05 CLICK high (L)
06 CLICK low (L)
07 LDSP
08 LCB
09 PB ピッチベンドのレバーを操作すると正常かどうか確認出来ます(操作に合わせて0~99の数値が表示されたあとOK or NG)
10 MW モデュレーションのレバーを操作すると正常かどうか確認出来ます(操作に合わせて0~99の数値が表示されたあとOK or NG)
11 AFT
12 FSW JACK 1
13 R/W→[TEN+]Load→[CARD]
14 IN SERT
15 PROTECT
16 CARD BAT.0.ON
17 LED LEDの点灯確認ですがOKなどの表示は特になく本当に突くかどうかの通電チェックだけのようです
18 FV
19 BC
20 FSW 1
21 KBD push C1 C1から鍵盤を順番に押していくと正常に動作するか確認出来ます
22 PSW push [1-] 液晶下の一番左のマイナスボタンから順番に押していくと正常に動作するか確認出来ます
23 MIDI 現状でNGと表示されますが回復するとコンデンサの状態が悪いような気がしないでも…(そのうちコンデンサ全交換を試す予定)
24 Check 1~8ch
25 Reset ファクトリーリセットです